Please, listen to this.
http://www.swissinfo.ch/jpn/detail/content.html?cid=31716126
今晩は、皆さん。
メルトスルーですって。
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(2011年6月7日14時30分 読売新聞)
核燃料、圧力容器貫通の可能性…政府が報告へ
東京電力福島第一原子力発電所の事故について、政府が国際原子力機関(IAEA)に提出する報告書の全容が7日明らかになった。
報告書は、破損した1~3号機の原子炉圧力容器の底部から溶融した核燃料が漏れ出し、格納容器内に堆積している可能性を指摘した。
格納容器まで溶けた核燃料が落下する現象は「メルトスルー」(原子炉貫通)と呼ばれ、「メルトダウン」(炉心溶融)を上回る最悪の事象。これまで圧力容器底部で、制御棒の貫通部などが破損し、高濃度の放射性物質を含む汚染水が漏出したことは明らかになっていたが、政府が公式にメルトスルーの可能性を認めたのは初めて。
また報告書は、原子力安全規制の行政組織が縦割りで、国民の安全を確保する責任が不明確だったと認め、原子力安全・保安院を経済産業省から独立させ、原子力安全委員会なども含めて、体制を抜本的に見直す方針なども打ち出した。
(2011年6月7日14時30分 読売新聞)
こんばんは、みなさん。
したのきじ、めにされたことは、ありましたか?
あいかわらず、かくしまくっていますね。
「高度の放射線を含む水で足が汚染された2名の作業員:骨髄と胃腸粘膜細胞への損傷の恐れ」ル・モンド紙(3月29日)
国際原子力機関(IAEA)は3月27日、日本の公的機関の見解を引用しながら、3月24日に福島原発で復旧作業にあたっていた作業員2名が高濃度の放射能に汚染された水たまりに足が触れ被爆、足に深刻な皮膚の汚染被害を受けた、と発表した。
当時作業員は、簡単なプラスチック製の長靴のようなものを履いていた、という。
これらの作業員が入院した千葉県の放射線医学総合研究所は、医学的な検査の結果、2名が足に2から6シーベルトの放射線を浴びたと推測している。
フランス放射線防護原子力安全研究所のパトリック・グルムロン医師によれば、1シーベルト相当の放射線を浴びると、骨髄が損傷を受ける。つまり、リンパ球に始まって、骨髄でつくられる血液の細胞に損傷が起きる。
浴びた放射線の量が多くなればなるほど、損傷は大きくなる。
5-6シーベルト相当の放射線は致死量に相当する。グルムロン医師によれば、今回の2名の作業員については、体の一部のみの被爆であったため被害は限られていたと想定され、骨髄が再び血液細胞を再生産できるように機能をとりもどすための治療が可能と考えられる。グルムロン医師が所属する医療チームも、パーシー軍隊病院との協力で5シーベルトの放射線にさらされたベルギー人作業員を救った実績がある。
5-6シーベルト相当の放射線を浴びた場合、内臓の粘膜にある細胞に異変が起きる胃腸障害症候群が発症する。8シーベルト相当の放射線を浴びた場合には、肺疾患が発症、10から12シーベルトになると、死亡は避けられない。
現在千葉の放医研で経過観察を受けている、これら2名の作業員は深刻な内部被爆の被害者であると想定され、体内の放射性物質を取り除くための治療が必要と思われる。2種の薬がこうした治療に開発されているが、これらの薬を用いても、体内に吸収された3分の1のセシウムしか取り除くことはできないと言う。
(Paul Benkimoun, Le Monde, 2011.03.29)
フランスねこのNews Watching
今晩は、皆さん。
キ-ボ-ドがこわれて、ドイツせいのでは、ひらがなとカタカナしかうてなくなりました。よって、これからはどうがのアップだけのこうしんになります。あしからず。
今晩は、皆さん。
月曜日は、信じられないくらい暑かったのに、今日は最高気温が20度ちかく下がって11,12度。また風邪を引く人が増えるんでしょうね。
下の小出先生のインタビューに「IAEA」が「福島原発事故は津波だけによって起こった」とされる、と仰られています。早速夜9時半過ぎのドイツ第二放送(ZDF)にて、「IAEAは、福島原発事故は津波によるものと発表した。」と、さらっと報道されていました。
地震学者の石橋名誉教授が、参院の行政委員会であれだけ「地震も原因」「世界一の地震国日本に原発を54基も建てたのが間違い」と言われた事は、全く無視されたようです。残念としか言いようがありません。それにしても本当に酷い国際機関ですね。
http://www.swissinfo.ch/jpn/detail/content.html?cid=30375186
下の動画は、3月22日の時点で、チェルノブイリ事故に遭ったベルラーシで、自ら5年以上も医者として患者の診察に当たられていた松本市長の記者会見です。事故後11日目に、このような専門家の意見が公表されたにもかかわらず、日本のマスゴミはほとんど報道しなかったようです。こういう腐りきった体制が、被曝者を増やしていったということなのですね。残念でたまりません。

