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カテゴリ:福島原発
今晩は、皆さん。
メルトスルーですって。
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(2011年6月7日14時30分 読売新聞)
核燃料、圧力容器貫通の可能性…政府が報告へ
東京電力福島第一原子力発電所の事故について、政府が国際原子力機関(IAEA)に提出する報告書の全容が7日明らかになった。
報告書は、破損した1~3号機の原子炉圧力容器の底部から溶融した核燃料が漏れ出し、格納容器内に堆積している可能性を指摘した。
格納容器まで溶けた核燃料が落下する現象は「メルトスルー」(原子炉貫通)と呼ばれ、「メルトダウン」(炉心溶融)を上回る最悪の事象。これまで圧力容器底部で、制御棒の貫通部などが破損し、高濃度の放射性物質を含む汚染水が漏出したことは明らかになっていたが、政府が公式にメルトスルーの可能性を認めたのは初めて。
また報告書は、原子力安全規制の行政組織が縦割りで、国民の安全を確保する責任が不明確だったと認め、原子力安全・保安院を経済産業省から独立させ、原子力安全委員会なども含めて、体制を抜本的に見直す方針なども打ち出した。
(2011年6月7日14時30分 読売新聞)
こんばんは、みなさん。
したのきじ、めにされたことは、ありましたか?
あいかわらず、かくしまくっていますね。
「高度の放射線を含む水で足が汚染された2名の作業員:骨髄と胃腸粘膜細胞への損傷の恐れ」ル・モンド紙(3月29日)
国際原子力機関(IAEA)は3月27日、日本の公的機関の見解を引用しながら、3月24日に福島原発で復旧作業にあたっていた作業員2名が高濃度の放射能に汚染された水たまりに足が触れ被爆、足に深刻な皮膚の汚染被害を受けた、と発表した。
当時作業員は、簡単なプラスチック製の長靴のようなものを履いていた、という。
これらの作業員が入院した千葉県の放射線医学総合研究所は、医学的な検査の結果、2名が足に2から6シーベルトの放射線を浴びたと推測している。
フランス放射線防護原子力安全研究所のパトリック・グルムロン医師によれば、1シーベルト相当の放射線を浴びると、骨髄が損傷を受ける。つまり、リンパ球に始まって、骨髄でつくられる血液の細胞に損傷が起きる。
浴びた放射線の量が多くなればなるほど、損傷は大きくなる。
5-6シーベルト相当の放射線は致死量に相当する。グルムロン医師によれば、今回の2名の作業員については、体の一部のみの被爆であったため被害は限られていたと想定され、骨髄が再び血液細胞を再生産できるように機能をとりもどすための治療が可能と考えられる。グルムロン医師が所属する医療チームも、パーシー軍隊病院との協力で5シーベルトの放射線にさらされたベルギー人作業員を救った実績がある。
5-6シーベルト相当の放射線を浴びた場合、内臓の粘膜にある細胞に異変が起きる胃腸障害症候群が発症する。8シーベルト相当の放射線を浴びた場合には、肺疾患が発症、10から12シーベルトになると、死亡は避けられない。
現在千葉の放医研で経過観察を受けている、これら2名の作業員は深刻な内部被爆の被害者であると想定され、体内の放射性物質を取り除くための治療が必要と思われる。2種の薬がこうした治療に開発されているが、これらの薬を用いても、体内に吸収された3分の1のセシウムしか取り除くことはできないと言う。
(Paul Benkimoun, Le Monde, 2011.03.29)
フランスねこのNews Watching
今晩は、皆さん。
キ-ボ-ドがこわれて、ドイツせいのでは、ひらがなとカタカナしかうてなくなりました。よって、これからはどうがのアップだけのこうしんになります。あしからず。
今晩は、皆さん。
月曜日は、信じられないくらい暑かったのに、今日は最高気温が20度ちかく下がって11,12度。また風邪を引く人が増えるんでしょうね。
下の小出先生のインタビューに「IAEA」が「福島原発事故は津波だけによって起こった」とされる、と仰られています。早速夜9時半過ぎのドイツ第二放送(ZDF)にて、「IAEAは、福島原発事故は津波によるものと発表した。」と、さらっと報道されていました。
地震学者の石橋名誉教授が、参院の行政委員会であれだけ「地震も原因」「世界一の地震国日本に原発を54基も建てたのが間違い」と言われた事は、全く無視されたようです。残念としか言いようがありません。それにしても本当に酷い国際機関ですね。
http://www.swissinfo.ch/jpn/detail/content.html?cid=30375186
下の動画は、3月22日の時点で、チェルノブイリ事故に遭ったベルラーシで、自ら5年以上も医者として患者の診察に当たられていた松本市長の記者会見です。事故後11日目に、このような専門家の意見が公表されたにもかかわらず、日本のマスゴミはほとんど報道しなかったようです。こういう腐りきった体制が、被曝者を増やしていったということなのですね。残念でたまりません。
皆さん、今晩は。
5月31日の海洋汚染についてのインタビューです。
これだけ海洋汚染されてしまったら、地元の漁業に携わっている人たちには本当に申し訳ないですが、海藻、貝、そして魚を食べるのは、あきらめた方が良くなってきましたね。
それにしても、相変わらず正式なダータを測らない(隠蔽している)盗電と政府・・・
国民の命は大事じゃないのですね。
皆さん、今晩は。
以前にも紹介しました「ふくいちライブカメラ」に30日午後7時1分時点で、みっつの大きな光がくっきりと写っていました。台風2号のせいでお天気は良くなかったはずなので、その中でこんなに光を放つ物の正体は一体何だったのでしょうか?
あと福島原発の炉に注水中の動画の中で、UFOらしき白い物体が飛んでいたのも見たことがありますが、あれは何だったのでしょうか?
下の動画は、30日の小出先生のご見解です。
日増しに状況が悪くなってきているように思うのは、私だけ?
今晩は、皆さん。
時どき脱原発関係のブログで目にする「替え歌」をアップしてみました。スイス在住20数年の身ですので、この歌手を知らなかったのですが、案外人気があるようです。
ところで大型台風2号が接近して来ているようですね。東北地方にも上陸しそうな雰囲気ですが、これ以上原発が壊れませんように祈っております。
下の動画は、福井原発からそんなに離れていない所で、耳なしウサギが生まれたというものです。体自体も他のウサギと比べてずいぶん小さいみたい。可愛そうに。
本当に放射能が原因なら、これから色んな変形した植物や動物が出てくるという始まりなのでしょうか・・・恐ろしや・・・
皆さん、今晩は。
ひとつめの記事は、注水を続ける独断をした、最も福島原発のことを把握している吉田所長を処分するというものです。もう信じられない。政府と東電は本当にアホですか?
http://www.excite.co.jp/News/society_g/20110526/JCast_96664.html
ふたつめは、俳優の山本太郎という人(すみません、私は彼のこと知らなかったので)が、脱原発の行動を取ったことで番組から降ろされたというものです。
http://www.excite.co.jp/News/cinema/20110526/CinemaToday_N0032608.html
5月26日の小出先生のご見解ですが、福一の状況が段々と酷くなってきているようですね。
最後に、あるブログで、原発事故翌日の日経新聞の書き換えられる前と後の記事を見つけました。今中先生は、いつもアップしている小出先生の同僚で「熊取6人衆」のお一人です。
特に重要だと思った箇所を太字にしました。それにしても酷いですね。
( 2011年3月12日 20:33 【日本経済新聞】 )
「水蒸気爆発ならスリーマイル以上の事故」
今中哲二(いまにしてつじ)京都大学助教
原子炉建屋の骨組みが残っているので、大規模な爆発ではないが、原子炉を覆っている最後の防護壁である原子炉格納容器(げんしろかくのうようき)が大きな損傷を受けたのは間違いない。 核燃料が非常に高温にならないと出てこないセシウムが外部で検出されていることから、燃料棒や炉心が溶融し、格納容器の下にある水 と触れて「水蒸気爆発」を起こした可能性が高い。
原子力事故としては、1979年の米スリーマイル島事故の水準を超えた。スリーマイル島原発では、炉心が溶融して放射能が漏れたが、爆発までは至らなかった。1986年に旧ソ連で起きたチェルノブイリ原発事故に次ぐ非常に深刻な原子力事故だといえる。
原発で起きている核分裂反応を止めるには、ホウ素を原子炉に注入する方法があるが、炉心が損傷していたら効果は期待できない。そもそも放射能がかなり漏れているため、東京電力や原子力安全・保安院の装備では近づくことすら難しいのではないか。核防護の装備を持つ自衛隊か米軍に支援を要請するしかない。
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上の“本文”は,副島隆彦氏が保存していた「書き換えられる前の“本文”」.
以下は「書き換えられた“本文”.
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爆発の報告を聞いたときは原子炉を覆っている最後の防護壁である原子炉格納容器が大きな損傷を受けた可能性を危惧したが、大きな損傷がないとわかり、ほっとしている。1986年に旧ソ連で起きたチェルノブイリ原発事故のように、大量の放射性物質が外部に漏れ出すという最悪の事態はとりあえず避けられた。
核燃料が非常に高温にならないと出てこないセシウムが外部で検出されていることから、燃料棒や炉心が溶融したのはほぼ間違いないだろう。原子力事故としては、1979年の米スリーマイル島事故の水準を超えた。スリーマイル島原発では炉心が溶融して放射能が漏れたが、爆発までは至らなかった。
核分裂を止めるホウ酸を原子炉に注入すると、もう原子炉は使えないが、格納容器の災害という最悪の事態を避けるためには仕方がない判断だろう。とにかく燃料を冷やす必要があるので、炉格納容器に海水を注入することも妥当な判断だ。
今後も微量の放射性物質は排出され続ける。避難指示は今後も守った方がよい。
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皆さん、今晩は。
スイス政府は、今日「脱原発」を決めました。スイスにとって記念すべき日になりました。エネルギーの39%は原発に頼っているので、今後は太陽光および風力などの再生エネルギーに乗り換えるそうです。スイス国内に5基ある原発の一番古い物を8年後の2019年に廃炉にし、2034年に最後の炉を止めるのだそうです。
皆さん、地震が全くないと言っていいスイスでさえ、脱原発になったのですよ。それなのに相変わらずだだ漏れの日本では、いまだに原発推進論がそこかしこで報じられている・・・・私には全くもって信じられないです。本当に日本はどうなってしまうのでしょうか? 近い将来もう一度あのような大地震が起こったら、日本は完全に終わります。これは2日前の委員会で石橋名誉教授が仰られていましたよね。
ところで、今日のインタビューでの小出先生のお話では、「冷却循環装置は、もはや不可能になった&完全に放射能漏れを防ぐのは無理」とあります。
日本の国民は、この状況を本当にわかっているのでしょうか?・・・・地下から海にもっともっと高濃度の汚染水が流れる可能性が否めない今、もう魚を食べるのは無理でしょうね。
何人かの専門家は、この秋頃から低放射線の症状の人たちが増えるだろう、と危惧しています。甲状腺癌は、4,5年経った頃に出てくるでしょう、とも。その時になって後悔しても後の祭りなのに・・・・
このところ毎日「この悲惨な状況をなくし脱原発にもっていくために、一体何ができるのだろか?」ともんもんと考え続けている自分がいます。
最後に一つめの動画は、原発で働く9割以上の作業員は正社員ではなく、彼らは人間としての扱いを受けていないという現状をレポートしたものです。
今晩は、皆さん。
数日ぶりに「たね蒔きジャーナル」での小出先生のインタビューを、いつもの方が録音して下さっていたので、こちらにアップしました。
それにしても、三っつめの動画で、委員会について語られていた記者の話を聞いて啞然としました。
小出先生達のことを、自民党執行部の人(誰や!?)が「なんであんなやつらを呼んだんや。」だなんて・・・!!!「やつら」呼ばわりですか?
それと委員会開始直前まで「官邸から直前までストップがかかるかもしれなかった。」とありますが、菅首相、東電、保安院、安全委員会がちゃんとしていなかったから、原発事故がここまで悲惨な状況になってきたんじゃありませんか? 東大を始めとする御用学者がテレビにのこのこ出てきて「安心、安心」と嘘ばっかし言ってきたから被爆者が増えているんでしょ!
小出先生が「政治には絶望している」と言われた理由がほんの少しだけ見えた気がしました。
昨日の委員会の中継を観て、もしかしたら「脱原発」に向けて少しは動くかな?と淡い期待をいだきましたが、大変あまかったみたいです。やはり私達一人ひとりが小出先生に続くよう何か行動を取らねばならないんだ、と痛感しました。
下の記事に小出先生の意見が報道されていたので、載せました。
http://www.excite.co.jp/News/society_g/20110524/Mainichi_20110524k0000e040053000c.html

